ギフト・エコノミー☆「買わない」暮らしは可能か?

 

Gift economy

(山ほどいただいた山椒の葉っぱ、木の芽です)

 

書評を読んで、すぐに買ってしまいました。

環境系の実践書籍は、アメリカやカナダの翻訳ものが多く、

日本の生活習慣には少し取り入れにくいものがあります。

 

 

筍の木の芽和えを作るために木の芽を買いに行かなきゃ、

と思っていたのですが、知人宅に山椒の木があったことを思い出して、

厚かましくも電話をかけ、分けて頂戴!と言ったところ、快諾。

菜園の野菜も携えて、久しぶりに訪れると、

「コロナで人にも会わないので、来てくれてありがとう!」と

言ってもらえました。

木の芽をいただいただけでなく、彼女と話しができたこと、

元気に過ごしていることが分かって、とても嬉しかった。

お金で買っていれば、彼女の家に行くことも話をすることも無かった。

「買わない生活」が思いがけないプレゼントをくれました。

 

 

100均でなんでも買えるので、すぐ買ってしまう癖がついています。

探す、工夫する、誰かに借りる、誰かからもらう、

という、買う以外の手段を忙しさにかまけて除外しています。

それを気づかせてくれました。

 

 

本のタイトルは「ギフト・エコノミー」なので、本の中の実践は、

「自分の持っているものをあげます!」から始めています。

先に「これを下さい、これを貸してください」というニーズが

わかっている方が無駄がないように思います。

自分の使わないモノが誰かの役にたてるのなら、モノが生き返ります。

メルカリやジモティーなど不用品を必要な人に売るサイトがありますが、

無料でください、上げます、はなかなか広がりにくいようです。

何とか地域で立ち上げることができたらなあ、と考え中です。

 

 


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