河川敷で野球やサッカーをする少年少女・監督も参加してくれます
カヤネズミの巣があちこちに見られました
ヨシを刈っていて、のこぎり鎌で指をざっくりと切りました。
すぐに止血し、消毒後傷パワーパッドを10日ほど貼っていたら、
きれいにくっつきました!水に濡れてもはがれないから、
張り替える手間もいらないし。優れものでした。
昨年に引き続き、今年も寒い寒い2月に開催でした。
年々、ごみが少なくなっているといううれしい結果に。
ただ、河原の雑草などに巻き付いているレジ袋などは、
今回も危険だからという理由で回収はできませんでした。
プラごみが川から海へ流れ込み、マイクロプラスティックとなって、
魚に飲み込まれ、私たちの口に入っていくのかと思うと、
少しでも除去したい気持ちはあります。
このステップは、畳んでチェアの下に収納されます
鍵の位置は、高さ60cmくらいかな?2歳くらいの子なら開けられます。
開けたらダメ!と言っている内に開けられてしまい、大慌てです
小さい孫を連れて、外でトイレを使う機会が増えました。
女性トイレに、こども用チェアがついているところが多くなって、
また男性トイレにも、おむつ替え台やチェアがついていて、
社会の理解が進んだなあ、と思います。
ただ、実際に利用してみて、あればいいなあ、と思うのが、
おむつ替えステップです。
最近は「はかせるおむつ」が多く、
ネンネちゃん以外は、立っておむつを替えることが多いからです。
議会棟の多目的トイレには、
ステップがセットになったこども用チェアがあります。
新たに、これをつけて欲しい、というのではなく、
着替えやおむつ替えの時に、ちょっと乗れる
ステップか低いテーブルがあれば、いいのです。
それと、トイレのカギ。
用を足している間に開けてしまうので、
もう少し高いところにあれば、うれしいです。
避難所のトイレとか、仮設トイレとか、
昆陽池公園に1億円のトイレとか、
万博会場に2億円のトイレとか、
話題に上がることの多いトイレですが、
それだけ、私たちに無くてはならないものなんですね。
とあるベビーブースで見つけた、立って替えることのできる、
おむつ替えスペース。握り棒(バー)も付いています
2月・3月議会(R6年第1回定例会)が2月15日に招集されました。
2月21日には、新年度の市政運営をどのように進めていくかを市長が語る、
「市政方針演説」が、また教育長による教育方針説明などがあります。
それに先立って、伊丹シティフィルハーモニー管弦楽団さんによる、
議場コンサートが約20分程度開催されます。
昨年の議場コンサートは、新庁舎竣工間もないこともあって、
定員約80名のところ、100名を超える多くに市民の皆さんにお越しいただき、
別室モニターで見て聴いていただくことになりました。
今年は、どうでしょうか?
別室でモニターで見るのは、楽しみ半減かもしれません。
9時から3階議会事務局で傍聴受付をしますので、
コンサート、聴きたい!と思われる方は、
ぜひお越しください。
自治協議会の役員会で隔月に配布される
「地域安全ニュース」。
こんだけ犯罪が起こりました、
って伝えてくれるのだけれど、
読めば読むほど、不安になるニュースです。
特殊詐欺の被害額が過去最高、って言われても、
どこの誰が被害にあったのかわからないので、
他人事のように感じていしまいます。
でも、このニュースを読むと、
伊丹市内でも結構な未遂事例が発生しているんだな、
気をつけなきゃ、と思いませんか?
伊丹防犯協会のサイトを見ても、
このニュースの電子版は見当たりません。
配布されるのは、役員に1枚なので回覧用に印刷するのも大変です。
できれば、データでアップしておいてくださると、
とてもありがたいのですが・・・
3月議会の個人質問の参考に、と思い、
小学校の健康教育授業を参観させていただきました。
これは、2年生の教材です。
ペットボトルにお水を入れ、それに軍手作った顔を乗せ、
服を着せれば、約2キロ、ちょっと小さ目の赤ちゃんの誕生です。
児童たちは、この赤ちゃんを抱っこして、
お着換えコーナー、遊びコーナー、離乳食コーナー、
お出かけコーナーなどを回り、
自分たちが赤ちゃんの時に回りの大人の人たちが。
どんなに大切にしてくれたかを、学んでいました。
実際に、ご自身の赤ちゃんを連れて、先生になってくださった保護者さんや、
育休中にもかかわらず、赤ちゃんと一緒にお手伝いに来てくださった先生や、
わが子の赤ちゃんグッズを持って、コーナーで先生を務めてくださった保護者の皆さん、
が、児童に一生懸命に伝えよう、としている姿がとてもまぶしかったです。
みんな、
大切な命なんだね、
だいじだいじって育てられたんだね、
って気づいてくれたかな。
福豆ごはん(豆まきの豆をそのまま炊き込みました)、
サツマイモとレンコンと豚バラの甘辛煮、ブロッコリーサラダ、
豆腐とわかめの味噌汁、バナナ(渋いメニューでしょう)
2月2日開催のおむすび広場は、
節分を前に、余った豆の使い方を工夫。
納豆ご飯?と言いながら、子どもたちはモリモリと食べてくれました。
最近の悩みは、校区外のご予約が多いこと。
色々な地域から来てくださるのは、とても嬉しいですが、
地域の子どもたちが予約が取りにくい状態になっています。
この回は、半数以上が校区外の方でした。
ボランティアさんも校区の方が多く、
地域の居場所的な存在を目指している私たちとしては、
何か対策を考えることにしました。
校区の方々の予約を先行し、
席に余裕があれば、校区外の人にも来てもらおう、と。
お独り暮らしのマダムのおしゃべりの場に、
遊び帰りに家に誰もいないお家の子の晩ごはんの場に、
学校給食と違って、ゆっくり食べてもOKな食卓に、
地元の皆さんが交流できる場にしていきたいのです。
いきなり次回からでは申し訳ないので、
3月の予約分から実施する予定です。
どうか、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
都市企業常任委員会で、ボートレース尼崎を視察しました。
レース場は、尼崎市にありますが、
伊丹市は年間56日の開催権を持っており、
伊丹市からは職員12人が出向し、
ボートレース事業を実施しています。
市がギャンブルを振興している、
というお叱りのお声を伺うこともありますが、
モーターボート競争事業は、
当初から一般会計へ(利益を)繰り出す目的で始められ、
昭和28年から平成5年までで累計748億円となっています。
詳しくは、伊丹市のボートレース事業局をご覧ください。
2022年には、キッズパークを開催し、
レース場をレジャー施設として使っていただけるよう、
実に様々な工夫やイベントを行っています。
かつてのレース場とは大きく様変わりしていて、びっくり!
この日もベビーカーを押してレース場を歩く人の姿を
多く見かけました。
ボートレース場をどう使うかは、あなた次第。
脳トレのつもりで投票するのもいいですね。
利用料金は、平日は子ども300円、大人300円(含レース場入場料)、
120分遊べます。詳しくは、Mooovi尼崎のHPをご覧ください。
お父さんの子ども連れも多く見かけました。
有料席、左がラグジュアリーシート、右がプレミアムシート。
グループシート。
プライベートルームA
(完全個室ですが、室内に防犯カメラが設置されています)
各有料席の料金表。