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実が縦横不規則に並んでいます。
粒の無いところが食べられたところ。きれいに食べてます！
今年は、トウモロコシを２回蒔きました。
１回目は、１本しか芽が出ず、
採ったトウモロコシも歯並び悪し。
２回目はそこそこ発芽し、今が収穫真っ盛り。
しっかり実が入るまで待とうと思っていたのに、
トウモロコシの繫みからスズメたちが一斉に飛び立つのを見ました。
やられてる！！
スズメがトウモロコシを食べているのです。
よく知っているわ、良く実ったのからついばんでいる！
本日は６本を収穫しました。
なかなか奇麗な歯並びでした。
毎月第２日曜日の朝行われる公園掃除は、
役員の何人かが選挙立ち合い人となっているために、
前倒しで土曜日に行われました。
夏は開始が8時半なのですが、
すでに日は高く、陽射しは厳しく、すぐに汗だく。
暑さに負けて落葉した葉っぱ、
ぐんぐんと勢いを増す雑草が相手。
この日は、子どもさんも参加してくれました。
とてもたくさんのこどもさんが利用される公園だけど、
その保護者さんたちは、全くお掃除には参加してくれません。
「自治会の人が好きにやっている」とおっしゃいます、悲しい。
掃除が終わって奇麗になった公園はすがすがしいですが、
こちらは、バケツの水をかぶったかのように汗だく。
参加者のほとんどが高齢者。危険な夏の公園掃除です。
駅近の公園とあって、
夜間の宴の名残のゴミが多数あります。
ゴミ箱を設置すればそこに捨ててくれるかもしれませんが、設置すると常に家庭ごみが捨てられます。
ゴミのマナーの悪さは本当に困りものです。
Підтримка осіб, що евакуювались до Японії
兵庫県行政書士会の会員である、
友人の山本さんから、拡散希望とのメッセージをいただきました。
ロシアによるウクライナ侵攻から４か月以上になります。
これ以上、誰の命も失われないよう、
ロシアは速やかに撤退するよう、強く求めます。
終盤となった参院選挙でも、
軍備の増強にばかり耳目が集まっています。
戦争は外交の失敗であり、
戦争による資源や物価への影響は経済対策の失敗です。
自国を守るだけの軍備は要るでしょうが、
果たして軍事力だけで国際社会で共存していけるのでしょうか。
果たして日本でウクライナで行われているような
地上戦が展開される可能性はあるのでしょうか。
戦車戦になったという事は、敵国に上陸されてしまったということ。
その時点で、もはや日本に勝ち目はないでしょう。
メリハリの利いた軍備の在り方をまず検討する。
増強を検討するのはそれからでしょう。
まかり間違っても、アメリカに武器をもっと買います、
と言わないように願います、岸田さん。
３月末に入札不調となった、伊丹病院総合再編事業の工事入札。
６月議会で継続費の補正予算が議決され、
新たな工事費がほぼ確定しました。
学校共済組合さんの分を含めて、全体の整備費は
税込み約４０９億円が
税込み約４８７億円になります。
整備工事費のみを見れば、上の図にありますように、
市負担は約６８億円（税込み）の増額となりました。
これは、円安や供給量不足による資材の高騰、
人件費の高騰が理由です。
値上げ分は、国の交付税の増加や
病院事業の増収（高度医療提供による診療報酬の上向き算定）で
吸収できるとしています。
整備工事については、
一部経費削減のために仕様を見直ししていることもあり、
入札公告は７月末を予定しています。
順調に進めば、９月末に事業者が決定します。
予定価格は、入札の関係もあり数字を明らかにすることはできませんが、
前回の価格（税込み約３０５億円）に、
補正分約６８億円と共済組合分の事業費約１０億円を
オンした価格になるのではないか、と推測します。
こんなに莫大な費用がかかるのなら、
立ち止まって考え直すべきでは、
人口減少で病院にかかる人が減って、収益が確保でいないのでは、
という意見もありました。
立ち止まったところで、資材と人件費の高騰は今後も続くでしょう。
再不調とならず、速やかに整備工事に着手できることを
期待しています。
アメリカの連邦最高裁が、中絶を憲法で保障された権利として認めない、
という判断をしました。
それを受けて、中絶を禁止する州が増えてきている（５０週中２６州）とか。
中絶できるのは、レイプか近親相姦による妊娠で6週までなら可、
としていたオクラホマ州も例外を認めなくなったと報道されています。
また、女性のからだへの負担の少ない中絶薬についても、
規制の動きが出ているそうです。
日本では、宗教上の理由で中絶を禁止する動きはないけれど、
中絶の男性の同意必須と緊急中絶薬の医師処方は
ハードルが非常に高いと思います。
胎児の命を奪う中絶は許されるものではありませんが、
性交をすれば女性だけが妊娠します。
その責任は女性だけが負います。
レイプ、遊び、親からの虐待、経済的に無理、
中絶にはいろいろな理由があるでしょう。
女性だって決して安易に求めているわけではありません。
もしかしたら、２度と妊娠できなくなるかもしれません、
一生「殺人」という思いを秘めて生きることになるかもしれません。
中絶できずに産まなければならなくなって、
赤ちゃんを殺してしまった女性にどんな未来が待っていますか？
女性だけを責めることができますか？
孕ませた男性には何の変化もありません。
「こうのとりのゆりかご」に子どもを預ける女性がいます、
女性だけを責めることができますか？
父親はどこかにいるんでしょうに。
妊娠が女性だけに起こるものだからこそ、
女性自身が産む産まないを決められる社会でなければ、と考えます。
何なら、性交した女性が妊娠したら、
男性にも身体的変化が現れるような薬（睾丸が肥大するとかお腹が膨れるとか）
ができたらいのに、ってマジで思います。
(何日か前に撮影したもの、今はもっと貼ってありますが）
６月２２日に公示となった参議院選挙。
例年は梅雨の真っ最中の選挙運動なのですが、
今年は灼熱地獄の中での運動となりました。
今日は１週間ぶりに雨が降り、どの候補者も一息ついたことでしょう。
昨日は、選挙公報もポスティングされていました。
参議院不要論がありますが、
衆議院と違って、解散がありませんから、
選ばれた議員は６年間腰を据えて仕事ができます。
誰が、国民のことを考えて仕事をしてくれる人か、
目先の課題解決は重要ですが、１０年先、２０年先を
キチンと考えた意見を持つ人を応援したいです。
国政選挙は政党選挙なので、
党の政策の内容の良し悪しで投票先が決まるのでしょうが、
地方議会にいると、
その政党に属している議員の個人的な発言や態度が
政党のカラーに見えてしまいます。
もっとも、そんな人が属する政党名は書かないので、
私にとっては、影響はありませんが。
（牛丼の具はほんとはもっと大盛でしたよ！）
（こんなにたくさんだと、暑いはずです、着席は家族単位です）
７月１日のおむすび広場は、
伊丹市公設卸売市場様より、食材のご支援をいただき、
国産牛肉の牛丼と相成りました。
食材支援、ありがとうございました。
久しぶりに４１名のご参加がありました。
クーラーをフル回転させるも、
コロナ対策として、窓もドアも開けっ放しのため、
全く部屋が冷えません。
暑い暑い、と言いながら、牛丼をほおばるこどもの額は、
汗びっしょり。
早々と梅雨が明けたかと思ったら、
６月としては記録に残る暑さの日々。
次回はもう少し落ち着いてくれたらなあ
（といっても、これからが夏本番ですよね！）。
次回は、
・トウモロコシご飯（缶詰のコーンじゃないよ）
をメインに考えています。
ご予約は、７月１１日からスタートです。
予約のURLはこちらです↓↓↓
https://ws.formzu.net/sfgen/S80529531/