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6月議会に続いて、新市長の公約実現のための
補正予算が上がってきています。
公約に掲げていて、それで当選したのだから、
市民との約束を果たすために補正予算を組む、
というのは市長の当然の裁量ではあります。
ただ、その事業が今の伊丹市に必要なのか、
財源はどうするのか、
などの説明と根拠が必要です。
今回は、広報とブランディングの事業について質疑を行います。
高橋議員、服部議員がいなくなって、
議案質疑が少なくなっています。
常任委員会で審議されるので、問題はないのですが、
私は補正予算を扱う総務政策常任委員会委員ではないので、
今回質疑を行います。
9月8日午前10時からです。