おむすび広場の移転に伴って、
広場にご寄付頂いた家具などを
使っていただける方にお譲りします。
そう、ガレージセールを行います。
時間は、１月２６日日曜日 午後１時～４時です。
出品する商品の一例です。
写真は、大物家具ばかりですが、食器や子ども服もあります。
その日にお持ち帰りいただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
ダイニングテーブル、いすは１客のみ
アメリカンアンティ―ク家具のハイチェア
製図デスク（T定規付き）
家具調ポータブル水洗トイレ（新品）
トイレの取説
（本は平面だけでなく、立体でもある、そうです）
（１枚１枚に小さなイラストが描いてあるんですよ！）
伊丹ミュージアムに改築されて、２回目の企画展は大人気！
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」でした。
あまりの人気に（東京開催から分かっていたと思いますが）、
開幕２週間後からは完全予約制となりました。
最終日にようやく滑り込むことができました。
入場時間のみ制限でしたので、滞留時間は関係なく、
最終日とあって、会場は人であふれかえっていました。
ペーソスこぼれる文章にくすっとしたり、考えさせられたり。
よくこんな人気の作家さんの展覧会が開けたものだと、関心しました。
市外からの観覧者（それもリピーターが多い！）も多く、
伊丹ミュージアムの存在に高い評価をいただけたことと思います。
９月からは新庁舎開庁記念展
「建築と彫刻の交差点」と題した
隈研吾×三沢厚彦×棚田康司さんの作品展です。
これも注目ですね。
私が一番気に入ったのは、これ。
作品名は、「ハンガーなで肩」。
(王将弁当、餃子、唐揚げ、ウインナー、ご飯と子どもの好きな物ばかり）
夏休みは、地域活動満載の月！
８月２６日は、活動満載の日！
でも、８月の活動はこの日で一応終了しました。
休部している西台こども会に代わって、
西台こども部を立ち上げ、子どもたちに楽しい体験を
と、夏休みには、映画会、ラジオ体操を開催しました。
５０人近い親子さんが参加してくれました。
こども会が休止しているのは、役員の成り手がないだけで、
会の活動自体は期待されているのかも。
この課題を解決するよう検討してみたいと思いました。
昼は、おむすび広場で王将弁当の無料配布会。
餃子の王将さんからの、ありがたい子ども支援です。
１つの食堂に１回あたり５０食を
８月上旬と下旬の２回、無料でご寄付いただきました。
おむすび広場は、８月は３回開催したことになります。
５０食は早々と予約が埋まり、
宿題をしながら、友達と食べた子もいたことでしょう。
そして、夜は、校区のパトロール。
２学期が目前に迫った週末の夜、
コンビニや公園を回りました。
夜の７時過ぎでしたが、うろうろしている子は見当たらず。
夏のパトロール参加は初めてでしたが、
長くされている方のご苦労に頭が下がります。
涼しくなったとはいえ、まだ日中は３０度越えの予想。
体に気をつけて、秋をスタートしたいですね。
（国交省の入り口で、飛行機組の記念撮影です）
（国土交通大臣政務官 清水参議院議員に要望書を提出）
（国土交通省航空局次長 新垣氏に要望書を提出）
（デジタル庁副大臣に就任した大串代議士の執務室でデジタル庁職員よりレクを受ける）
８月２２日は、伊丹・豊中・池田・箕面４市の有志議員が作る会で、
大阪空港活性化の要望書を提出に国交省へ行きました。
実に３年ぶりの東京行きの飛行機でした。
感染者が増えていますが、行動制限が無いので、
行きの飛行機は満席でした（帰りはガラガラでしたが）。
伊丹市議会には、「飛行場問題対策検討特別委員会」が設置されており、
毎年国交省に要望書を提出していますが、これとは別のものです。
伊丹市議会としては、航空機騒音の被害ゆえに、
空港撤廃宣言をした経緯もあり、国交省への要望は、
環境基準を厳守すること、
飛行場と航空機が発生する事故などを未然に防ぐこと、
を要望しています。
活性化や国際便復便は要望しておりません。
有志議員の会では、
環境基準、安全を確保した上で、
長距離便の復活や定期国際便の復活、
また、国の文書から「大阪国際空港を廃港することを検討する」
という文言を削除し、基幹空港と位置付けること、などを
要望しました。
感染者が増加してきており、過去最高数を記録し続けています。
おむすび広場では、クラスターは発生しておりませんが、
やはり感染が気になります。
そこで、８月第１週のおむすび広場は、
ご寄付いただいた「王将弁当」を持ち帰りも可にしたところ、
５０食のうち、４６食がお持ち帰り希望で、
食堂でのお食事を希望されたのは、４名でした。
第３週は、ビデオ上映会と会食
（ビデオ上映会のみの参加もOKです）。
第４週は、「王将弁当」のお持ち帰りのみとなります。
「王将弁当」はとても人気なので、
初めてお申込みの方を優先にさせていただきたいと思います。
予約フォームはどうすればいいのかな？
今から考えます。
里いもは水が大好き。溝を掘って水を流してやります。
暑中お見舞い申し上げます。
８月になりました。
一瞬梅雨が明けた後に戻り梅雨、そして本格的な猛暑到来。
毎日雨雲レーダーを見ては、今日はスコールが来るかなあ、
と祈る毎日です。
菜園の水やりは、日が落ちる頃にならざるを得ず、
晩御飯の準備の時間とかぶってしまうのが、辛い。
もちろん、水やりも辛い。
汗が滝のように流れます。
８月に種まきをする種類もあるのですが、
さすがにこの猛暑では、発芽率も低いでしょう。
今少し、水やりに専念し、お盆明けごろに涼しくなったら、
白菜、大根の種まきを始めたいと思っています。
本日、伊丹市の新規感染者数が４０４人という報告がありました。
新規感染者数の最多を更新しました。
6月末は１桁の日がありましたが、
７月１５日から急激に増えています。
今回の感染者の特徴は、
子どもさんに多い、症状が軽い、感染力が強い、
事らしいです。
８０歳代の友人から、「昨晩姉が３７．５度の熱を出した、
発熱外来は電話が繋がらない、保健所も電話が繋がらない、けど元気。
熱も下がって、食欲もある、咳も喉の痛みも倦怠感もない。でも、
検査しようにも、薬局で検査キットは買えないし、無料検査センターも使えない、
どうしたらいい？」というお電話がありました。
何とか、検査キットを買い求めて届け、検査をするよう勧めました。
検査の結果、熱があった姉は陽性、同居の友人は陰性でした。
で、どうする、というので、とりあえず保健所に連絡してください、
とお願いするも、２日間かけ続けたけれど、全く電話が繋がらない、
かかりつけ病院は受け付けてくれない。そのまま１週間が経過。
陰性になったかどうか、検査するにももう検査キットは売っていない。
さあ、どうしましょ。
兵庫県の感染症対策班に電話したところ、
・保健所か発熱外来で正規の検査を受けてください
・体調が何ともないなら、陽性反応がでてから１０日は自宅待機で
・陰性になったかどうか確認するのに、無料の検査センターに行ってはダメ
（県が設置している無料の検査センターは、無症状者や感染者との接触の無い人が、
イベント参加や帰省する時に、念のために検査をする場所、らしいです。
有症状の人の検査キットも不足しているのに、この対応はどうなんですかねえ。
せめて、元気な人は無料検査センターへ行って。薬局では買わないで！）
・電話が繋がらないまま、自宅待機期間を過ぎたら、それはそれで。
・コロナ保険をかけていて、陽性証明が必要なら保健所に電話。
（陰性になった後に繋がった場合は、検査しても陰性だし、どうするのかな？）
・何にも手助けが必要ないなら、電話しなくてもいいです。
全ての人が何度でも無料で検査が受けられるように、
という意見が以前からも出ていたはず。
夏風邪やインフルエンザも流行しているのに、
全ての人が発熱外来を利用したら、それは、パンクしますよ。
保健所の充実や医療機関の対応も以前と変わっていないように思われます。
何も手を打たないまま、迎えている第７波。
ワクチンだけは、第５回も検討中という。
岸田さん、安倍さんの国葬の段取りを考える前に、
国民が安心できるコロナ対応を考えてください！
７月２３日土曜日は、久しぶりに学習会に参加。
講師は、今中哲二さん。
トリチウムの含まれた汚染水を海洋放出する、
という政府の方針が昨年４月に出されました。
福島の漁業関係者の反対は大きく、
国際的にも非難を受ける可能性も大と考えられます。
東電と（原発事故の責任を問われなかった）国の
目先の課題解決のために、汚染水の海洋放出を進めることが、
復興に向かって必死で歩んでいる福島の人たちを切り捨て、
将来にわたって日本の国の信頼を失うことになるのはないでしょうか。
東日本大震災から１１年経って、
電力不足もあってそろそろ原発を動かす必要があるのでは、
と訴える人が増えてきています。
しかし、福島原発の事後処理はまだ何も終わっていないし、
廃炉については始まってもいない、とお話をしてくださいました。
ほんの一時期の電力不足のために、今原発再稼働へ向かうことが、
正しいのか、先の参院選では争点にもなりませんでした。
電気代が上がるのがいやだから原発の電力でいい、
で本当に良いのでしょうか？
今中さんは、今年１１月、
東リ伊丹ホールで開催される
「さよなら原発１０００人集会」でもお話してくださる予定です。
実が縦横不規則に並んでいます。
粒の無いところが食べられたところ。きれいに食べてます！
今年は、トウモロコシを２回蒔きました。
１回目は、１本しか芽が出ず、
採ったトウモロコシも歯並び悪し。
２回目はそこそこ発芽し、今が収穫真っ盛り。
しっかり実が入るまで待とうと思っていたのに、
トウモロコシの繫みからスズメたちが一斉に飛び立つのを見ました。
やられてる！！
スズメがトウモロコシを食べているのです。
よく知っているわ、良く実ったのからついばんでいる！
本日は６本を収穫しました。
なかなか奇麗な歯並びでした。
毎月第２日曜日の朝行われる公園掃除は、
役員の何人かが選挙立ち合い人となっているために、
前倒しで土曜日に行われました。
夏は開始が8時半なのですが、
すでに日は高く、陽射しは厳しく、すぐに汗だく。
暑さに負けて落葉した葉っぱ、
ぐんぐんと勢いを増す雑草が相手。
この日は、子どもさんも参加してくれました。
とてもたくさんのこどもさんが利用される公園だけど、
その保護者さんたちは、全くお掃除には参加してくれません。
「自治会の人が好きにやっている」とおっしゃいます、悲しい。
掃除が終わって奇麗になった公園はすがすがしいですが、
こちらは、バケツの水をかぶったかのように汗だく。
参加者のほとんどが高齢者。危険な夏の公園掃除です。
駅近の公園とあって、
夜間の宴の名残のゴミが多数あります。
ゴミ箱を設置すればそこに捨ててくれるかもしれませんが、設置すると常に家庭ごみが捨てられます。
ゴミのマナーの悪さは本当に困りものです。
西台５丁目に新たに６０人規模の認可保育所が整備される予定で、
近隣説明会がありました。
説明会では、反対の声はほとんどありませんでしたが、
少子化の今、保育所のニーズはまだがあるのか？
という質問は出ていました。
駅から１ｋｍ圏内で、来年４月１日開園予定の施設の募集に対して、
選定予定者が決まった段階です。
定員は、０歳６名、１歳１０名、２歳～５歳各１１名、合計６０名。
０歳、１歳の待機児童が非常に多いので、
この施設ができても、待機児童解消には程遠いのですが。
最終決定ではなく、これから承認などの手続きを経て、
工事業者を入札・決定し、建築工事の着工は９月下旬以降。
来年４月１日開園予定なので、
１０月の他の保育所園同様、募集対象となります。