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大谷翔平選手のサイン入り！
右用、左用、小さいサイズ、どれもとても軽いです。
ちょっと触らせていただきました。参観に来られた保護者さんも
次々に手にはめて写真を撮っていましたよ。
昨年末、大谷翔平選手から日本のこどもたちへのクリスマスプレゼント、
伊丹小学校にも届いていました。
参観の折に職員室前の廊下に飾ってあるのを、触らせていただきました。
ネットを見ると、プレゼントの扱いに困っている学校もあるとか。
校庭ではキャッチボールを禁止にしているので、キャッチボールに使えない、
陳列していると盗まれる恐れがある、
誰かが持って帰らないように、鍵をかけて陳列しないといけない、
などなど。
それでも、子どもたちには、
あの大谷選手のプレゼントが届いた、というだけで、
大興奮するんじゃないかな。
私も大リーガーになろう！
世界で活躍しよう！
って夢を広げてくれたら、
大谷選手もきっとうれしいと思います。
ヒイラギの花、冬に甘い香りを漂わせます。
冬に咲く花では、ビワの花も甘い香りがしますね。
昨日、議員人権研修があり、
議員から職員へのパワハラ防止などについて
学びました。
その中で、議員は職員から先生と呼ばれることで、
職員よりも上に立っていると思いがち、
大津市議会では、すべて「さん」付けて呼ぶようにしている、
というお話がありました。
私が２００３年に初当選した時の初議会の質問が、
まさに「議員を先生と呼ぶことについて」でした。
今読み返してみると、初々しい発言だなあ、
と長い年月を感じてしまいました。
現在、私も初当選から２１年目となりましたが、
「議員」「高塚さん」「ばんこさん」と
いろいろな呼ばれ方をされています。
もちろん、「先生」と呼ぶ職員もおられます。
かつては、呼ばれる度に「先生ではありませんって」
と返していましたが、今では返さなくなりました。
名前を憶えられていないこともあるだろう、
「先生と呼ばれる程のばか」と思われているのかもしれません。
それでも、議員と認識していただいているだけでありがたいです。
初発言は、２００３年６月１３日でした。
リンクをはっておりますので、ご笑読ください。
政策に対する意見の食い違いを
執拗に職員に説明させようとすることは、
パワハラに当たらないのでしょうか？
市長に言われて進めている事業を、
その事業が嫌いだからと言って、
職員を追い詰めてはいけないと思います。
職員が萎縮してしまいます。
猪名川流域の自治体から、
ボランティアなどが集結して、猪名川清掃を行います。
今年で２１回目となります。
寒い時期ですが、
ごみが見つけやすいのと水が少ないことから、
毎年2月の第３土曜日に行っています。
伊丹市からは、
・伊丹市昆虫館
・伊丹市昆虫館友の会
・伊丹環境ネットワーク
・松谷化学株式会社
・猪名川ヒメボタルの会（私の所属団体です）
が登録団体として参加します。
今年は、おむすび広場や神津交流センターでも
チラシを配布していますので、たくさんの人が
来てくれるかもしれません。
２月１７日 午前９時半から受付、
集合場所は、猪名川左岸線河川敷（桑津橋下）です。
軍手、火ばさみなどありましたら、ご持参ください。
よろしくお願いいたします。
１月１９日の様子
１月２２日の様子
完成後は、こうなる予定。
覆いが取り払われて、控室からよく見えます。
旧庁舎は地下２階まであったので、
埋めて戻して平地にするのは、大変な費用が掛かります。
建物を解体し、地下だけの建物を作って、
上を市民広場にする、という計画です。
地下は、倉庫と書庫になります。
、
私も所属している、全国災害ボランティア議員連盟の
岐阜県議会議員川上さんが、仮設のお風呂を作って回っています。
１月２日以降、重機とスタッフを伴って、
何度も現地と高山を往復されています。
自衛隊や各自治体の応援が入ってきている今は、
避難所にお風呂を作り始めました。
これで２か所目です。
１．５次避難もままならず、寒い避難所で耐えている人々に
たったひと時でも風呂で手足を伸ばしていただきたい、との思いです。
お風呂を作るにはお金が必要です。
盛んにテレビや街頭でも募金が呼びかけられています。
日本赤十字に集まったお金は、被害状況に応じて配分されますが、
今スグではありません。
今必要なのは、被災者を支援するボランティアに対する支援金です。
今すぐに役立つ支援がしたい、と思われる方は、
非営利活動法人Vネットへのご寄付をお願いいたします。
口座名義：特定非営利活動法人Vネット
●ゆうちょ銀行二四八(記号１２４４０、番号３５００７４４１)普通預金 ３５００７４４
●大垣共立銀行高山支店普通 １４８４６４
●飛騨信用組合七日町支店普通 ０８１３４９８
●高山信用金庫桐生支店普通 ０１５８６６２
私も議連のメンバーとして何かしたいけれども、
今はその気持ちをお金に託して、支援しました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
阪神淡路大震災から２９年目の１月１７日、
今年も、地元西台商店会主催の
「１．１７ 追悼・復興の集い＠阪急伊丹駅」に参加しました。
今年の１月１日に発生した、能登半島地震の被害全容も
まだつかめていない。
避難している方々への支援は遅々として進まず、
復興の目途さえ見えていない。
暗澹とした気持ちになる被災記念日でした。
平成７年の阪神淡路大震災以降の大きな地震は、
平成１６年の新潟県中越地震
平成１９年の新潟県中越沖地震
平成２０年の岩手・宮城内陸地震
平成２３年の東日本大震災、
平成２８年の熊本地震
平成３０年の大阪北部地震
平成３０年の北海道胆振東部地震
これ以外にも各地で地震が発生しています。
地震だけでなく、台風大雨土砂災害などで、
尊い人命が失われています。
（詳しい一覧は、阪神淡路大震災侯の主な自然災害について）
自然災害はいつ起きるか分かりませんが、
命を守るために、できることはやっておく、
そういう思いを強くした、追悼の日でした。
簡易トイレ用のペットシーツとごみ袋の備蓄
（凝固剤なしでもOK、ペットを飼っている人は代用できます）
カセットコンロのボンベの買い増し
飲料水の日付チェックと買い増し
トイレットペーパーとティッシュ―の買い増し
食料品の買い増し
懐中電灯と携帯ラジオの点検
などなど。
どこまでやれば完璧、はありません。
できることはやっておく、に尽きます。
２月１８日に開催される、
近畿中央病院の近隣住民説明会のチラシの配布を受けました。
文面から見る限りでは、あくまでも
「市立伊丹病院と統合した後の、近畿中央病院の考え方」
を近畿中央病院、あるいは学校共済組合が
説明してくださる会のようです。
伊丹市しか答えられないようなことについては、
伊丹市の担当者も出席して、答えてくれるそうですが、
あくまでも、近畿中央病院の説明会ということです。
事前予約なしで、先着順！
希望者が多い場合は、別室で音声で参加できるかどうかは不明なようです。
会場に行ってみて、参加者が入りきらないようなら、
諦めようと思います。
回復期病床の誘致については、
昨年１１月に開かれた、病院統合委員会で示された
スケジュール表がベースになるそうですので、
こちらにも貼り付けておきますので、ご参考になさってください。
縫物や編み物は好きなんですが、
なかなかまとまった時間が取れず、
ここのところずっとご無沙汰でした。
年明け、ちょっと時間が取れたので、
頼まれていた、板前の前掛けを２枚作りました。
ミシンをだすのも久々で、
生地がニットデニムだったので、
糸調子もうまくいかず、何度もほどいてはやり直し。
この前掛け、なんといっても紐が長い、
２４０ｃｍもあるんです。
胴に２巻きするには、それくらいは要ります。
やっと２枚仕上げました。
今年は、もうちょっと頻繁に手仕事をしたいな、
そんな時間の余裕を作り出そう、
と思っています。
時間は、作るものですよね、ハイ。
今年初めてのおむすび広場は、
田口かずみさんからお弁当容器をいただいたので、
お弁当風にしてみました。
メニューは、
・大根と鶏肉と卵のうま煮
・ほうれん草のナムル
・サツマイモのレモン煮
・洋風味噌汁
・リンゴ
まだ冬休みだったせいか、
年末の半分の参加でした。
今年もおいしいごはんと楽しい居場所づくりに
スタッフ一同頑張ります！
望まない妊娠を回避するための緊急避妊薬（アフターピル）。
性交から７２時間以内に服用すれば、
８０％の確率で妊娠を回避できる薬で、
現在日本では、医師の受診を受けて処方されます。
しかし、避妊に失敗した場合はまだ受診は可能ですが、
性暴力を受けた方は、産婦人科で受診し処方してもらうという
ハードルはかなり高いと思われます。
それを防ぐために、２０１９年からはオンライン受診による
処方も可能となっていますが、自由診療のために、
約１万円程度かかるといいます。
昨年の１１月から一部の薬局で医師の受診なしに
アフターピルが買える、「調査研究」販売が行われています。
各都道府県数か所に限定されていて、
兵庫県では上記表の薬局のみです。
サイトにあるように、
１６歳未満では保護者の同意が必要であったり、
身分証の提示、使用後のアンケートへの協力など、
こちらも使用する女性の置かれている状況を考慮しない、
酷い内容となっています。
アフターピルの処方については、
女性が安易に性交に走ってしまう恐れがある、
とかいう理由で、海外のように薬局で手に入れることを
国が認可しない状況が続いてきました。
何という理由。
男の側からの推測に過ぎない、腹立たしい理由。
性暴力を受けて、あるいは男が避妊に同意せずに妊娠し、
悲しい結末を迎える女性が少なからずいることは、
報道でも度々あります。
妊娠・出産についての女性の権利は、
「リプロダクティブ・ヘルス＆ライツ」と言いますが、
日本では女性の権利の中でも常に後回しにされてきました。
生むか生まないか、いつ生むかは女性の選択ではなく、
社会が決めてきた感があります。
それも少子化になった原因の１つではないでしょうか。
今後、緊急避妊薬の薬局販売が実施されるのか、
気になるところです。