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災害が起こった時、
被災者対応や避難所運営などで、女性の視点が欠落している、とよく言われます。
救援物資に、生理用品やボディケア用品を入れたり、
避難所で女性が安心して休めるように、男女別々の場所を作ったりと、
それなりに取り組みは進んでいるようです。
阪神淡路大震災を経験した私たちも、気付いたことがあったと思います。
日本各地で自然災害が連続して起こっている今だからこそ、
「もしもの時に必要な女性の視点」を考えてみなければならないのでは。
というような講座です。
ぜひ、ご参加ください。