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今日は、９月議会の招集日でした。
決算審査もある９月議会は、とにかく資料の読み込みが大変。
ペーパーレスで、議案書や決算書などはすべてネット配信となり、
ものすごく、読みづらくなりました。
仕方なしに、自分でプリントアウトすることにしています。
何冊かは（例えば、図書館に保管するようなど）印刷製本するのですから、
必要な人には有償で分けてくれるといいのに。
そして、今議会から、委員会もネット中継されます。
伊丹市議会事務局のHPから、アクセスしてください。
９月７日の総務政策常任委員会からスタートします。
しばらくブログの更新がなかったので、
いろんな方から、体調悪いの？とご心配をいただきました。
正直なところ、あまり元気ではなかったのですが、
耳鼻科で診てもらって、お薬を頂いたら、
雲が晴れるように、すっきり、元気になりました。
明日から９月！
心機一転、がんばります！
8月もあと１０日あまりとなったのに、
朝晩は若干涼しくなったとはいえ、
昼間の暑さには、クラクラします。
ダイキンエアコンの温度計で、
４０℃の表示を初めて見ました。
来週からは学校も始まります。
体は暑さに慣れたような気がしますが、
熱中症にはくれぐれもご注意ください。
まだ、真夏のつもりで行動したいですね。
関西で、夏最後の花火大会が、いたみ花火大会。
例年以上の人出が予想されます。
今年は、どこで見ようかなあ。
コロナ終息を願い、昨年も開催された伊丹花火大会。
今年は、コロナ前の規模とスタイルで実施されます。
詳しくは伊丹市のHP
「令和５年度 第４３回いたみ花火大会」をご覧ください。
梅雨明けから雨らしい雨が降らない毎日。
畑仕事は、水やりするのがやっと。
お盆休みにちょっと頑張って朝の畑仕事！
里いもは、乾燥を防ぐために根本に枯草を敷き、
畝回りに溝を掘って水をためています。
２本植えたズッキーニは、１本が枯れましたが、
１本は元気に毎日１個ずつ収穫させてくれます。
オクラも毎日1本の木に１個ずつなりますから、
毎日収穫しないと、大変！
トマトが枯れ出して、夏の終わりを感じます。
お盆が明け、地面の温度が落ち着いてきたら、
秋冬用の種まきをしたいところですが、
まだまだ暑さが続きそうで、いつになるやら。
伊丹市では、食品ロスを無くす活動を行っている
「食deつながろ」さんが、フードドライブで集めた食品を、
子ども食堂に提供してくださいます。
伊丹公設市場内に共有倉庫を設けてあって、
そこの食品を自由に利用することができます。
今回いただいたのは、
・焼き鳥の缶詰
・めんつゆ
・フルーツ缶
・シーチキン缶
・マカロニ
8月18日のおむすび広場で使わせていただきます。
別の日には、実家を片付けたら食品ストックがあった、
と市民の方からご連絡があり、頂戴にあがりました。
調味料や缶詰類をいただきました。
今、子ども食堂は、子どもだけでなく、
いろんな方が来てくださっています。
たくさんの方がご理解とご協力をくださって、
本当に感謝しています！
ありがとうございます！
昨日は担当からメールがあり、今朝新聞が取り上げていました。
先だっての、市内小学校女子バスケ部のコーチによる
強制わいせつ事件を受けて、伊丹市教育委員会では、
子どもがSOSを発信しやすい、こどもからの相談に特化した相談窓口
（仮称）「伊丹っ子 SOS相談室」を開設することになりました。
明日から開設のようですが、まだ詳しい内容は決まっていないようです。
ただ、
電話番号は、０７２－７８０－４４９３
（伊丹っ子SOS相談室)
と決まったようです。
お悩みの子どもさんは、明日電話してみてください。
このような子どもからの悩み相談に特化した相談窓口の設置は、
川西市の「こども人権オンブズパーソン」が有名で、
議会でも伊丹市でも開設したらどうか、と取り上げましたが、
「学校や総合教育センターにも相談窓口はある」
「学校には、スクールカウンセラーさんなどがいらっしゃる」
とにべもない答弁でした。
それが、７月２９日の記事を受けて８月１０日に開設。
やればできるじゃないですか、と称賛したい一方で、
システムがキチンと構築できているのか、疑問です。
こどもの相談をどこへどうつなぐのか、
背景や親や学校がある場合、どのように対応を求めるのか、
事件性がある場合は、どうやって警察へ連絡するのか、
子どもの心のケアはどうするのか、などなど。
しっかりとシステムが構築された上での設置なら喜びますが、
元校長による強制わいせつを何とか払拭しなければ、
という対応での開設なら、子どもを傷つけるケースが出てくるかもしれません。
８月１０日以降、市のHPや広報いたみで発信するそうですが、
こどもが見る媒体でしょうか？
本気でやるなら、学校のメールを使って、
一斉配信くらいやるべきだと思います。
緑ヶ丘自治会の盆踊りの様子
先週の土・日が各地域の夏祭りのピークだったようです。
私は誘われて、緑ヶ丘自治会の夏祭りに参加させていただきました。
櫓は無く、太鼓は子どもたちが代わる代わるに叩いてました。
自治会員の子どもさんにはお菓子が振舞われたり、
会員さんには豪華賞品が当たるくじ引きがあったり。
１日の所もあれば２日の所もあり、
他の地域で盆踊りがあるから、今年は中止に、
と言うところもあって、ほんと色々です。
どこの地域も、年配の方々が
汗をかきかき、準備に進行に片付けに、
と頑張ってくださっていました。
祭りやイベントは、手っ取り早く参加意識が高くめることができますが、
担い手不足は、半端ない状況です。
祭りどころか、自治会活動自体が危ういです。
８月４日のメニューは
・ドライカレー
・フルーツヨーグルト
８月のおむすび広場は昼食の提供です。
毎年お昼に開催しているのですが、
昨日の参加者は１０人と、過去最低に。
来てくださった方に聞くと、
早めに帰省している、旅行に行った、とか。
両親が働いている家庭の子どもたちは、
夏休みも児童くらぶに行っているので、
お昼の参加はできませんね。
来年は夜に変更するか、検討してみたいです。
ただ、今年はもうお知らせしているので、
次回８月１８日のおむすび広場も、お昼の開催です。
メニューは、
・ちらし寿司
・ぶっかけそうめん
・フルーツ
の予定です。
食事の後には、
森本センターでビデオを上映します。
お家でゲームをしているなら、来てね！
先週の土・日に開催された、
「復活！伊丹ふれあい夏祭り」には
２日間で延べ約３万人の人出がありました。
準備、片付けと地域の力が集結した成果です。
私も祭りの疲れからようやく復活しました。
早くからの人出、月が出ています。
２日間、総合司会のボランティアを務めてくださった相崎さん。
２日目のオープニングを飾ってくれたCL studioさんのダンス。
北中吹奏楽部によるたそがれコンサートには何重もの人垣が！
結成以来初めて野外で演奏してくださった、伊丹市吹奏楽団のみなさんと
指揮の長澤先生。
暗くなり始めるといっそうたくさんの人達がご来場。
踊りの列より、物販の列のほうが長くて・・・