先日のおむすび広場に、子育て支援センターからスタッフが見学に来られました。
その時に頂いた、「相談に乗ります、情報提供します、カード」。
子育て支援センターは、
これまでは就学前までの子どもを持つ保護者の
相談に乗ってくれる機関でしたが、
事業を充実させて、１８歳までのお子さんの保護者、
または子ども自身からの相談も受け付けてくれます。
ここのいいところは、土日もOKなとこ。
先日「ゲートキーパー啓発講座」を受けた際に、
子どもの悩みの相談先として「伊丹っ子SOS」が紹介されました。
でも、平日の日中しか開いていないので使いにくいのです。
このコンシェルジュ、大々的に広報しているわけでも、
学校を通じて子どもたちに知らせているわけでもありませんので、
どの程度の受け皿になれるのか、少し不安ですが。
悩みのある方、子育てに不安のある方など、ぜひご利用ください。
１回目は、鶏五目御飯のおにぎり
２回目は、白むすびと自家製しその実の塩漬けにぎり
３回目は、チャーハンおにぎり
１０月１６日の世界食糧デーに合わせて、
今年も「おにぎりアクション」が全国的、世界的に広がっています。
私は、今年初めて投稿に取り組んでいます。
おにぎりの写真に、
＃onigiriaction （大文字小文字の区別はないそうです）
を付けて投稿すると、
１投稿につき、５食の給食が、
協賛企業から必要とする国の子どもたちに届けられるのだそうです。
はじめは、眉唾ものかな？とも思いましたが、
おにぎりの写真を投稿することで、
私に何か不都合があるわけでもないので、
やってみることにしました。
おにぎりアクションを通じて、
日本人の米離れが縮小するような気もします。
気がかりなのは、新米の白むすびがおいしすぎて、
ついつい食べ過ぎてしまうことです。
ああ、お米美味しい！
もうひとつ、地元ネタです。
（赤ちゃん用、浅いプール。１０ｃｍくらいしか水は入っていません）
（幼児、低学年向け。水深さは４０ｃｍくらいはあります。
サイズ：外形 だいたい３Mｘ２Mｘ０．５Mかな）
地元では、８月最後の日曜日に
商店会さんが公園で流しそうめんんをします。
それに合わせて、昨年からこども夏祭りを開催。
昨年は同じ公園に小さなプールを置いたり、
子どもが遊べるお店を出したりしました。
今年は、地域にあるもう１つの公園に
大きなプールを置いて自由に遊んでもらおうという
「じゃぶじゃぶパーク」を開催しました。
写真は一波（人並み）去った後です。
この２倍以上は子どもたちがいました！
近隣はマンションばかりで、
ベランダでプールをすることもできません。
夏に１回くらい近くで水遊びをさせてあげたいね、
という話から出たイベントでした。
「たくさんの子たちがたのしそうだったね」
と片付けをしていると、警察官がやってきて
「何をやっているんですか」と事情聴取されました。
自治会のイベントで公園使用許可も取ってある、
と答えましたところ
「公園で勝手に水を使って。公園を水浸しにしている」
と通報があったそうなんです。
「いろいろな人がいますからね」
と言い残して帰って行かれました。
確かに、プールに溜まった水を捨てるのに、
公園は水浸しにはなりましたが、
草や木は久々の水浸し（もっとも明け方に雷雨がありましたが）に、
喜んでいたと思います。
確かに、いろいろな人がいます。
電話をすればお巡りさんがすぐに見に来てくれるって、
ありがたいことですね。
本日で、代表質問が終わりました。
来週からは、個人質問に移ります。
私は、３月６日 １３時５０分からです。
質問内容は、ご覧の通りです。
今回は、能登半島地震を受けて、
代表質問者のすべてが災害対応について質問されましたが、
あえて、スキマの質問をしてみます。
伊丹市議会のHPからライブ配信視聴ができますので、
ぜひ、ご覧ください。
このステップは、畳んでチェアの下に収納されます
鍵の位置は、高さ６０cmくらいかな？２歳くらいの子なら開けられます。
開けたらダメ！と言っている内に開けられてしまい、大慌てです
小さい孫を連れて、外でトイレを使う機会が増えました。
女性トイレに、こども用チェアがついているところが多くなって、
また男性トイレにも、おむつ替え台やチェアがついていて、
社会の理解が進んだなあ、と思います。
ただ、実際に利用してみて、あればいいなあ、と思うのが、
おむつ替えステップです。
最近は「はかせるおむつ」が多く、
ネンネちゃん以外は、立っておむつを替えることが多いからです。
議会棟の多目的トイレには、
ステップがセットになったこども用チェアがあります。
新たに、これをつけて欲しい、というのではなく、
着替えやおむつ替えの時に、ちょっと乗れる
ステップか低いテーブルがあれば、いいのです。
それと、トイレのカギ。
用を足している間に開けてしまうので、
もう少し高いところにあれば、うれしいです。
避難所のトイレとか、仮設トイレとか、
昆陽池公園に１億円のトイレとか、
万博会場に２億円のトイレとか、
話題に上がることの多いトイレですが、
それだけ、私たちに無くてはならないものなんですね。
とあるベビーブースで見つけた、立って替えることのできる、
おむつ替えスペース。握り棒（バー）も付いています
３月議会の個人質問の参考に、と思い、
小学校の健康教育授業を参観させていただきました。
これは、２年生の教材です。
ペットボトルにお水を入れ、それに軍手作った顔を乗せ、
服を着せれば、約２キロ、ちょっと小さ目の赤ちゃんの誕生です。
児童たちは、この赤ちゃんを抱っこして、
お着換えコーナー、遊びコーナー、離乳食コーナー、
お出かけコーナーなどを回り、
自分たちが赤ちゃんの時に回りの大人の人たちが。
どんなに大切にしてくれたかを、学んでいました。
実際に、ご自身の赤ちゃんを連れて、先生になってくださった保護者さんや、
育休中にもかかわらず、赤ちゃんと一緒にお手伝いに来てくださった先生や、
わが子の赤ちゃんグッズを持って、コーナーで先生を務めてくださった保護者の皆さん、
が、児童に一生懸命に伝えよう、としている姿がとてもまぶしかったです。
みんな、
大切な命なんだね、
だいじだいじって育てられたんだね、
って気づいてくれたかな。
８月４日は、ドライカレーとフルーツヨーグルト
８月１８日は、焼き鳥丼とぶっかけそうめんとフルーツ缶
両日とも、食料支援の食材を活用させていただきました
夏休みの間、お昼の開催にしていた「おむすび広場」。
児童くらぶに行っているこどもさんが多いのか、
利用が少なかったです。
来年からは夏休み特別バージョンではなく、
いつも通り、夜の開催にする予定です。
新学期が始まって、
新型コロナで学級閉鎖をする学校が出てきています。
夏の暑さで体力がバテているのか、免疫力が落ちたのか、
それとも、手洗いなど感染症予防対策が
おろそかになっているのでしょうか？
気を付けたいと思います。
さて、次のおむすび広場は、
９月１５日金曜日です。
ご予約はこちらから。
おむすび広場のスタッフが温めていた新企画、
子育てカフェ「よりみち」がスタートしました。
子育て中の方やご近所の方々が集って、
赤ちゃんやこどもちゃんを見ながら、
ほっと一息、お話ができる場です。
予約は要りません。
ご希望の方には、
お昼は、おむすびとお味噌汁を用意します
（こちらは予約が必要です）。
（北村交流センターは産業道路沿い、駐車場もあります）
（スタッフ手作りのサインボード）
（おむすびと差し入れのイチゴとお茶でほっこり！）
第１回目は、２歳のお子さん２人と
スタッフ、応援者、見学の大人８人、
合わせて１０人がおむすびをいただきながら、
いろいろなお話をしました。
会場は、北村交流センター２階和室です。
好評なら、神津のおむすび広場でも
子育てカフェを開催したいです。
みんな、来てね！
国の物価高騰対策の第１弾は、低所得の子育て世帯に
児童一人あたり５万円の給付金を給付します。
プッシュ型ですので、手続きは不要です。
予定では、５月１１日に支給が開始されます。
ただ、直近で収入が減少した世帯で、
児童扶養手当受給者や児童手当受給者で
世帯全体が住民税非課税の世帯は、
申請すれば給付されます。
詳しくは、
伊丹市こども福祉課 ０７２－７８４－８０３０
までお問い合わせください。
外観
阪急伊丹駅近くに新設された保育所の内覧会に参加しました。
自宅近くの西台５丁目に、この４月にオープンする
（上のリンク先は、開園までだそうです）
０歳児 ６人
１歳児 １０人
２歳児 １１人
３歳児 １１人
４歳児 １１人
５歳児 １１人
計 ６０人
が計画の定員です。
新設の保育園でよくある事なんですが、
幼児クラス（３歳児以上）の入所者が少ないそうです。
また、０歳児も、
伺った時点では、まだ少し余裕があるそうです。
同じ地域にある保育園として、
こどもたちの健やかな育ちを応援したいです！
木をふんだんに使ったステキな園舎の写真を
ご覧ください ↓ ↓ ↓ ↓
エントランス
２階の幼児クラスの教室、今年は３～５歳の幼児さんのクラスです
こども用トイレとシャワーブース
園庭 近くの大きい公園も外遊びに利用されるそうです