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9月議会で、伊丹市議会は
「選択的夫婦別姓制度の導入に向けた一日も早い民法改正を求める意見書」を
19vs9の賛成多数で可決、採択しました。
反対したのは、自民党新政会(泊・加藤・杉・土井・花田の各議員)と
創政会(鈴木久美子・川井田・新内の各議員)でした。
私は、こんな賛成討論を行いました。
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選挙真っ最中ですが、自民党総裁の石破氏の夫婦別姓制度に関する
発言がトーンダウンしているのが、とても気になります。
早く「選択的夫婦別姓制度」になって欲しいと思っているので、
政権与党がその気になってくれなければ困ります。