大阪区長公募に書類を出していましたが、昨日その結果が来ました。
応募者1460人中、受付番号913番。
締め切り日の午後5時に郵便局から郵送して、この番号。
みなさん、結構ぎりぎりに出されたんですね。
モチロン、不合格。
テヘペロ(^_^;)
不合格通知は、これ。
当初の報道で、女性の応募が少ないと聞き、男女共同参画的視点での改革を訴えての応募でしたが、私の実力では到底及ばないものでした。
今回の区長選公募の効果を次のように考えてみました。
意中の人物を区長にすることができる
公募する!と公表することで、日本国中の注目が橋本市長に集まる
現職区長は危機感を抱き、マンネリ区政から独自の発想をするようになる
能力主義を望む職員の励みになる
最終的に現職区長を採用すれば、職員の市長への忠誠心が高まる
応募者の数だけの改革のアイデアを集めることができる (そのうち1%でも使い物になれば、上出来)
橋本流に賛否はありますが、市民の70%が支持しているのは事実。
変えてほしい、変わってほしいという市民の気持ちだと思います。