(自動チェックイン機と自動荷物預け機で省力化スピード化)
(チェックインから搭乗口までショップが充実!
JALもANAも同じような店揃えだそうです)
飛行場問題特別委員会で、5年ぶりに伊丹空港を視察しました。
視察に行っていなかった5年間は、まさにコロナ禍の期間で、
空港需要もインバウンドも地に堕ちた時期でした。
現在、便数は100%回復、旅客数で90%まで回復しています。
インバウンド需要も伸びているそうです。
一方で、コロナ禍でリモートワークが広がり、
ビジネスでの飛行機利用が減ったまま増えないとか。
建設から50年以上たった空港施設は、
2017年~2020年にかけてリノベーションされ、
2020年にグランドオープンしました。
その後も、保安検査場の検査機器の更新や
自動チェックイン、自動荷物預け機など、
日々進化を続ける伊丹空港です。