コロナ感染防止の消毒作業、
児童の健康管理、
タブレット導入の準備、
#先生死ぬかも、というツイートが話題になるほど、
先生の激務が問題になっています。
先生の仕事をサポートするために、
消毒や雑務のお手伝いをするスクールサポートスタッフが導入されていますが、
予算だけついて実際には人が配置されていないケースがあるということです。
伊丹市では、小学校17校、中学校8校、特別支援学校1校のうち、
22校までは配置が済んでいるそうです。
配置がまだの学校は、先週末の段階で、
鴻池小学校、有岡小学校、桜台小学校、特別支援学校の4校です。
学校のことをよく知る地域の方にお願いしたいそうですが、
作業の時間帯が児童生徒の下校以降が多い、ということで、
人を探すのも一苦労だと言います。
先生方を応援し、子どもたちを支援したい、とおっしゃる方、
ぜひ学校に連絡を入れてください。
モチロン、有償で1時間1000円程度の報酬です。
連絡先は、それぞれの学校まで。