新庁舎の建設地、楠の伐採が進んでいます

 

 

 

建設予定地の緑地にある楠の伐採が進んでいます。

だいぶ、見通しが良くなりました。

 

 

樹齢４５年あまりの楠、

こんな立派な木を切るなんて、というお声が聞かれますが、

もともと、市庁舎建て替えのスペースとして保有していたところに、

暫定的に植えたものです。

 

 

 

ただ、北西角の大きな楠１本は、シンボルツリーとして残ります。

 

 

 

そして、切られた楠も、彫刻になったり、庁舎の内装材になったりして、

戻ってきます。