気がつけば、1週間近く更新ができてませんでした。
10月23日は、いたみホールでの「さよなら原発、1000人集会」に参加。
平日の夜だったので、1000人とはいきませんでしたが、700人の参加があり、ロビーでは反原発、戦争法案反対などの市民活動家で溢れていました。
24日は、「子どもの貧困、この現実を見つめよう」を開催。山科醍醐こどもの広場の村井さんのお話に、行動を起こしたい、という方からのお声掛けをいただきました。参加された方々は、子どもの貧困という話をよく聞くけれど、一体何ができるのか、と自問自答している方々ばかり。思っているだけでは、何も変わらない、と言われても、どこへ行って何をすれば、という疑問は残ったままのようでした。そう思っている人たちが力と知恵を出しあって、おせっかいおばさんになることが、始めの一歩だと思いました。
24日の夜は、伊丹名物「まちなかバル」。どこのお店も盛況で、待ちの列があちこちに出来ていました。参加のお店も、採算度外視でのサービスです。オトラクの音楽が日暮れの街かどに響くのは、いいもんでした。
25日は、伊丹小学校区自治協議会の意見交換会。100人ほどの参加があり、活発な会となっていました。
26日から28日までは、見守りカメラの購入に関する議題を審議。10月22日の日経新聞夕刊にもとりあげられていた、ITを使った見守りが始まります。