(輪っかになったマーブルチョコレートのお菓子にみえませんか?)
自宅の寝室のシーリングライトが付かなくなったので、
蛍光管を買い求めに電気店へ。
家庭用照明器具はほぼLEDに切り替わって、蛍光管を使うタイプは売っていない。
そして、LEDのシーリングライトは、LEDライトのみの交換はできず、
付かなくなったら器具ごと更新する。
これが新しい常識!
さらには、LED照明器具が安い!
これまでの蛍光管タイプと変わらない価格になっている!!!
ならばと、LEDシーリングライトを購入することに決定!
LEDが登場したのが、10年ほど前でしょうか。
伊丹市役所が庁舎の蛍光管や公園灯をLEDに交換したのは、
5年位前だったでしょうか。
LEDと蛍光管の価格差は電気代でペイできる、と高いLEDを購入しましたが、
5年も経つとそれが当たり前になり、価格も落ち着いてきました。
新しい技術をいつ導入するか、難しい判断だなあ、
と浦島太郎は思いましたとさ。