年度が替わり、皆様も何かと忙しい日を過ごされておいででしょうね。
街中には、真新しいスーツや制服に身を包んだフレッシャーズが多く見られます。期待に胸を膨らませる人もいる一方で、期待通りにいかなくて、つぶれそうになっている人もたくさんいるはず。だから、春は憂鬱なのでしょうか。
明後日、土曜日の午後2時ごろ、福島大臣が伊丹市のイオンモールのデッキ上で街頭宣伝を行うとの連絡があり、その準備や対応にも追われております。
今日4月2日に、川西市の「こどもオンブズパーソン」の視察に来て、夕方6時半からはアステホールで国政報告会も行います。普天間問題や連立政権の問題点やらを直に聞けるのではないかと、楽しみにしております。
しかし、1党首と1大臣では扱いがこうも違うものかと、びっくり。一昨日には、県警と伊丹市警察から10名ほどの方が来られ、どこから来るとか、どこに立つとか、事細かに現場を一緒に確認いたしました。スーツ姿の強面男性に取り囲まれていた私の姿は、遠くから見ると「取り調べ」受けているように思われたのではないでしょうか。